タレントのマツコ・デラックスが3月31日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜・午後10時)に出演し、独自の人生観を口にする一幕があった。
この日の番組では「53歳を超えると幸福度が高くなっていく件」を紹介。お題が紹介されると、かぶせ気味に「マジか〜!? 今年から幸せか、俺!」と叫んだマツコ。
52歳となった現在について「どん底だったからな。この間、ヤバかったからな」と振り返ったところで共演の村上信五が今回のデータについて「年齢と幸福度の関係を調べた研究がアメリカのサイエンス誌で発表された」と説明。50〜53歳は幸福度が最低なものの、その後は右肩上がりの曲線を描くというグラフを見たマツコは「え〜! 素敵なグラフ〜! 本当! 本当!」と再び叫んだ。
村上が「俺、43(歳)やから今、最低のところに向かってんのや。でも、去年、大変でしたけど?」と言うと「いや、いや、52、やべえかんな」とマツコ。「これ(グラフ)が本当なんだとしたら合ってるわ。(これからは)1回も下がらないよ〜! 見てごらん、みんな。私、もう、ず〜っと幸せよ〜!」と叫んだ。
さらに村上が幸福学を研究する武蔵野大、慶大大学院で教授を務める前野隆司氏の「60代に近づくと『こうあらねば』といったこだわりが手放され、細かいことが気にならなくなって、いい意味でのあきらめが出てくる。年齢にあらがう傾向も薄れるので気が楽になる。さらに80代を超えて高齢者になると、考えない、無理しないといった、あるがままの状態を受け入れるようになり、人生で最も幸せになる」という説を紹介。
これに対し、マツコは「まあ、ちょっと兆しは出てますよ。60代のくだり。あきらめがつくようになったからすごい楽になった」とポツリ。20代の多い観覧席のファンに向け「見てみい、これ。(50代の幸福度最低は)大変だよ。ざまみろ、ハハハ。ここからだぞ。どう頑張ったって目の下のシワ、消えなくなるからな〜」と毒づいていた。


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