◆都市対抗野球3日目▽1回戦 ホンダ熊本4―0日本製紙石巻(16日・東京ドーム)

 日本製紙石巻は、ホンダ熊本に完封負けを喫し、4年ぶりの初戦突破はならなかった。

 2回から7回まで、毎回得点圏に走者を出し続けたが、相手のサイド右腕・荒西祐大(24)から、あと1本が打てなかった。

 6回先頭で右前打を放った「4番・DH」の小野悠介外野手(26)は「予想以上に直球が伸びて手こずった」と唇をかんだ。自身は1安打も、3回2死一、二塁の先制機に三振。「自分はチャンスで打たないと。DHなので。反省しかない」と振り返った。

 既に10月からの日本選手権(京セラD)出場は決まっている。小野は「全国で勝つ厳しさが分かった。出るだけでなく、勝たないと。もう一度、一から鍛え直したい」と、全国大会でのリベンジを誓った。