◆ユニオンローズ(7月16日、函館5R・2歳新馬、芝1800メートル=2着)

 追い切りに騎乗した松岡から「いい馬。ゲートも普通に出るし、中距離タイプ」と聞いていたこともあり、レース前から注目していた。

 聞いていた通り、スタートをポンと出ると、道中は多少行きたがるそぶりを見せながらも2番手をキープ。直線で単勝1・7倍の1番人気だったディロスに差されたが、2馬身半差の2着と健闘した。後続には2馬身の差をつけていた。「いい競馬はできると思っていた。まだこれから成長してくれれば楽しみな馬」と松岡の高評価は変わらなかった。一度使われて良くなりそうな雰囲気もあったし、次走も注目したい。(西山 智昭)