◆全国高校野球選手権石川大会 ▽2回戦 星稜12−2羽咋工=7回コールド=(18日・石川県立)

 1回戦1試合、2回戦8試合が行われた。2連覇を狙う星稜は、羽咋工に12―2で7回コールド勝ち。春の石川大会王者の金沢、春8強の小松大谷、昨秋王者の日本航空石川、寺井、津幡、小松商、金沢工のシード校も順当に3回戦進出を決めた。

 昨夏王者・星稜の4番・木倉朋輝二塁手(3年)が、0―0で迎えた3回2死一、二塁で左翼場外に先制3ランを放つなど、4打数2安打5打点と活躍した。

 石川県現役では最多となる高校通算28本塁打とした木倉は「なんとかバットでチームに勢いをつけたかったのでよかった」と振り返った。「低いライナーを意識して結果的にホームランになれば」という主砲の目標は、通算31本塁打。「昨年の主将だった虎谷さん(貴哉=現亜大)が30本打って卒業したので、その記録を超してみたい」と意気込んだ。