◆西武―楽天(3日、メットライフ)

 3点を追う楽天が、6回に細川亨捕手(37)の移籍後初本塁打となる1号ソロで1点を返した。7月7日の西武戦(コボパーク)以来18試合ぶりにスタメン出場となった細川。6回無死の第2打席で菊池の真ん中に甘く入った137キロのスライダーを左翼席に運んだ。

 ソフトバンク時代の昨年7月10日楽天戦(ヤフオクD)以来1年ぶりの一発に「打ったのはスライダーです。ストレートのタイミングで入っていきました。うまくスライダーを捕らえることができましたね。まだこれからですので全員で繋いでいきたいです」と話した。2010年まで9年間西武に所属した細川は、かつての本拠地での本塁打は12年8月22日の西武戦以来5年ぶりとなった。

 楽天は西武先発・菊池に対し、今季3戦全敗。7月7日には完封負けを喫しており、菊池から得点を奪ったのは19イニングぶりだった。