5日の小倉5R・新馬戦(芝1200メートル、13頭立て)は、2番人気のバーニングペスカ(牡2歳、栗東・松永昌博厩舎、父パイロ、武豊騎手)が逃げ切った。勝ちタイムは1分8秒7。

 好スタートを切ると、ダッシュの速さを生かして先頭へ。前半3ハロン33秒5のハイペースで飛ばし、2馬身ほどのリードで4コーナーを回った。直線は2着のラブカンプーにじりじりと詰め寄られたが、何とか踏ん張って首差しのいだ。

 武豊騎手は「芝向きなのは確かでしたね。スタートも速かったですし、スピードを生かすことができました」と満足そうに笑った。松永昌調教師は「しまいはヒヤヒヤだったけど、スピードがあって時計は優秀。ただ、今後のことを考えると、もうちょっと成長しないとね」と収穫と課題を口にした。いったん栗東に戻り、小倉2歳S(9月3日、小倉)を目指す。