◆明治安田生命J1リーグ 第20節 鹿島2―0仙台(5日・カシマスタジアム)

 ベガルタ仙台が、アウェーで鹿島に0―2で敗れ、6戦勝ちなし(2引き分け4敗)、今季6度目の完封負けとなった。

 堅守から攻撃に転じたいところだったが、鹿島DF陣の前に、シュートは前半のMF三田啓貴(26)のミドルシュート1本に抑えられた。

 三田は「クロスが中途半端になったところを拾われて、カウンターを受けたりしていた。シュートを打ち切って終わるとか、完結させないといけないですね」と反省を口にした。

 FW石原直樹(32)も、「いいところまでいっても、シュートまでいけていない。最後のところでもうひと工夫しないといけない。味方だけではなく、相手との駆け引きのところまで見られれば、もっと良くなると思う」と振り返っていた。