来秋に開幕する卓球の新リーグ「Tリーグ」1部の名称が「Tプレミアリーグ」となることが5日、分かった。参入条件も大枠で決まり、年内に初年度から参加する男女各4〜6チームを決める方針。高いレベルを目指し、世界ランク10位以内に入った実績を持つ選手の加入が条件の一つ。関係者によると、戦力均衡のためドラフト制度の導入も検討されている。

 各チームには入会金2000万円、年会費1500万円を設定し、放映権収入などで配当を還元していく。将来的には2、3部に相当するT1、T2の設置も目指す。既に昨夏のリオ五輪男子シングルス銅メダルの水谷隼が所属する木下グループが参入の意思を表明。関係者によれば、IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)などとも「話し合いは行っている」という。