6日の新潟5R・2歳新馬戦(芝1800メートル=10頭立て)は、オルフェーヴル産駒のロックディスタウン(牝2歳、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)が、1番人気に応えて快勝した。2015年クイーンCを制したキャットコインの半妹。勝ち時計は1分50秒4。

 道中は中団でじっくり構えて、直線は半ばまで追い出しを我慢。残り200メートル付近で外に持ち出すと、鋭い末脚で2着のタイムフライヤーに3/4馬身差をつけた。メンバー最速の上がり32秒5と抜群の切れ味が光った。

 この日、3勝目を挙げたルメール騎手は「とても乗りやすかった。直線でいい反応。他の馬も伸びていたけど、彼女はもっと強かった。体が大きいから、(距離は)2000メートルでも走れると思う」と、笑顔で振り返った。