◆新日本プロレスG1クライマックス27(6日、静岡・アクトシティ浜松 観衆3567人)

 Aブロックの戦いは、ここまで2敗でトップの棚橋弘至(40)がメインイベントで石井智宏(41)と対戦。怒涛の猛攻を見せた石井にハイフライアタック、そしてハイフライフローを続けて爆発さ劇的勝利を収めた。

 同じく2敗の内藤哲也(35)は真壁刀義(44)のラフ&パワーに苦しみながらも首を中心に技を畳み掛け、正調のデスティーノで勝利。公式リーグ最終戦の8月11日両国国技館での棚橋と内藤の直接対決は2敗同士で迎えることになり、事実上のAブロックの代表決定戦となる。

 ▽公式戦Aブロック30分1本勝負

 〇永田裕志=2点=(15分08秒 バックドロップホールド)ザック・セイバーJr=8点=●

 ▽同

 〇飯伏幸太=10点=(14分28秒 カミゴェ→片エビ固め)YOSHI―HASHI=4点=●

 ▽同

 〇バッドラック・ファレ=10点=(9分34秒 グラネード→片エビ固め)後藤洋央紀=8点=●

 ▽同

 〇内藤哲也=12点=(11分31秒 デスティーノ→片エビ固め)真壁刀義=6点=●

 ▽同

 〇棚橋弘至=12点=(23分30秒 ハイフライフロー→片エビ固め)石井智宏=8点=●