◆DeNA―広島(6日・横浜)

 日本ハムからシーズン途中でトレード加入したDeNAのエドウィン・エスコバー投手(25)が移籍後初先発したが、5回で9安打を浴びて7失点(自責5)で降板した。

 立ち上がりから150キロ超を連発した直球で押しまくり、初回は四死球の走者を出したものの、3つのアウトはすべて三振で奪った。3回までは2安打5奪三振で無失点投球を見せていたが、4回にエルドレッド、バティスタ、西川の3連打で1点を失うと、1死二、三塁からは投手の岡田に左前に2点適時打を浴び、この回3失点。続く5回には、鈴木に23号2ラン、バティスタに9号ソロを浴びるなど4点を失った。

 「2本の本塁打を許すなど残念な結果になってしまいました。序盤は自分の一番の武器であるストレートで押していき、中盤以降は変化球を織り交ぜながら投球しましたが、少しのミスが点につながることを痛感しました」と肩を落とした。