6日の小倉7R、3歳未勝利(芝2000メートル)で2頭が落馬する事故が起こり、ミルコ・デムーロ騎手(38)、酒井学騎手(37)=ともに栗東・フリー=が負傷した。

 最後の直線でサンタナが故障(左中手骨開放骨折)を発症して、騎乗していた酒井が落馬。その後方にいたファーマシストがサンタナに乗り上げるようになり、Mデムーロも落馬した。

 競馬場内の診療所での検査の結果、酒井は頸(けい)部捻挫症、Mデムーロは脳しんとう、左側頭部打撲と診断され、ともに8R以降の騎乗を取りやめた。両騎手ともに今週の騎乗に関しては未定。