◆キタサンタイドー(8月5日、小倉2R、2歳未勝利・芝1800メートル=5着)

 中団馬群で流れに乗って追走。しかし、直線半ばから前、左右ともにスペースを失い、十分な手応えを残したまま、0秒2差の5着でフィニッシュした。騎乗したホワイト騎手は「前が開いていたら突き抜けていた」と無念の表情だった。

 中京のデビュー戦(4着)は先手を奪って、強烈な上がりを駆使したワグネリアン、ヘンリーバローズに5馬身ちぎられたが、3着馬(スヴァルナ)とは鼻差。今回も追えないシーンがありながら小差で、スムーズなレース運びができれば、初勝利のチャンスだ。(橋本 樹理)