第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の4回戦(ラウンド16)以降の抽選会が7日、東京都文京区のJFAサッカーミュージアムで行われた。98年度(第78回)横浜F時代に天皇杯を制した三浦淳寛氏、Jリーグ女子マネージャーの佐藤美希がドロワーとして出席した。

 前回優勝の鹿島はACLで準々決勝に残っている浦和との対戦となり、会場も一気に盛り上がった。

 筑波大はベスト16に唯一残っているはアマチュアチーム。47都道府県から1チームが参加する制度になった1996年度以降で16強に入った大学生チームは2009年度(第89回)の明大に次いで2回目だ。その筑波大は大宮と対戦することになった。

「特に起きやすいのがジャイアントキリング(番狂わせ)。プロの選手がアマチュア、学生と試合をやるときは失うものが大きい。筑波大がいかに頑張って好ゲームをしてくれるか期待したい」と三浦氏は話した。

 開始時刻、会場は後日発表。決勝は2018年1月1日に埼玉スタジアム2002で開催される。

 ▽4回戦(ラウンド16=9月20日)
 松本(J2)―神戸(J1)=【1】
 浦和(J1)―鹿島(J1)=【2】
 C大阪(J1)―名古屋(J2)=【3】
 筑波大(茨城)―大宮(J1)=【4】
 横浜M(J1)―広島(J1)=【5】
 長野(長野)―磐田(J1)=【6】
 川崎(J1)―清水(J1)=【7】
 G大阪(J1)―柏(J1)=【8】

 ▽準々決勝(10月25日)
 【1】の勝者―【2】の勝者=【A】
 【3】の勝者―【4】の勝者=【B】
 【5】の勝者―【6】の勝者=【C】
 【7】の勝者―【8】の勝者=【D】

 ▽準決勝(12月23日)
 【A】の勝者―【B】の勝者=【ア】
 【C】の勝者―【D】の勝者=【イ】

 ▽決勝(2018年1月1日)
 【ア】の勝者―【イ】の勝者