天皇杯4回戦以降の組み合わせ抽選が7日、都内で行われ、ここまでJリーグ3クラブを倒して16強入りした唯一の大学勢・筑波大はJ1で16位の大宮との対戦が決まった。

 筑波大はこの日、学内のグラウンドで約1時間の調整。相手が大宮に決まったことを受け、FW北川柊斗主将(4年)は「対戦相手はすごく気になっていました。ここまで来たらどのチームも強いですが、J1のチームとやりたいなという思いはあった」と歓迎した。

 「実力は向こうが上ですが、スキは必ずあると思っている。(これまでの天皇杯3試合で)試合に出た選手は自分たちの強み、通用する部分を体感できたと思う。(試合までに)ゴール前の質を突き詰めていきたい」と話した。

 小井土正亮監督(39)は「まだ先なので実感はありませんが、大学サッカーのレベルはそんなに低くないぞというのを見せられればと思います。プロよりも期するものがあるはず。チームとしても個人としても、もうワンランクレベルアップしてその時を迎えたい」と語った。