バドミントンの世界選手権(21日開幕・英グラスゴー)に出場する日本代表が7日、都内で練習を公開した。女子シングルスで世界ランク2位の山口茜(20)=再春館製薬所=は初出場ながら第1シードで臨む。「世界選手権では初心者。目標は定めていないけど、上を狙う気持ちはある」と意欲をみせた。

 同種目ではリオ五輪銅メダリストの奥原希望(22)=日本ユニシス=もいる。朴柱奉監督(52)は金メダルの可能性に「今の状態で50%。きちんと準備できれば70%」と太鼓判を押した。五輪以外では初めて栄養サポートチームが帯同する。1977年の女子ダブルス栂野尾悦子、植野恵美子以来、日本勢40年ぶりの金メダルのチャンスは十分にある。