18日開幕のラグビー・トップリーグ(TL)に参加する16チームのヘッドコーチ、主将らが7日、都内で会見。19年W杯日本大会に向けた人気底上げとリーグの観客動員50万人へ決起した。日本代表が3勝を挙げた15年W杯のシーズンは10万人増の49万人を動員したが、昨季は前年比3万人減。「トップリーグの逆襲」と銘打ち、選手出演の自虐ネタ満載WEBムービーを制作し、7日から公開した。

 「日本ラグビーのピンチを物語る5つの調査データ」も公開。「日本人の4人に1人しかTLを知らない」「19年W杯の日本開催を日本人の半分しか知らない」など現状をさらけ出し、必死さ全開で訴えた。日本協会の太田治TL部長は200万枚のチケット売り上げを目指す19年W杯へ「TLで下地をつくらなければ」と話した。