J2京都が、J1で現役最年長の甲府DF土屋征夫(43)を期限付き移籍で獲得することが7日、濃厚となった。現在、勝ち点36で14位の京都はJ1昇格へ、経験豊富なストッパーを補強して巻き返しを図る。

 ブラジルでもプレーしたJリーグ21年目の土屋はV川崎(現・東京V)、神戸、柏、大宮、東京Vを経て2013年に甲府へ加入。今季リーグ戦の出場はないが、5月10日のルヴァン杯・神戸戦では古巣を相手にリーグカップ戦最年長得点を記録。局面での状況判断にも優れJ1、J2通算505試合28得点。7月31日に43歳となったが、衰えを感じさせないプレーを続けている。京都は元日本代表DF田中マルクス闘莉王(36)、同FW大黒将志(37)らも在籍。頼れるベテランの加入で上位進出を狙う。