◆ロンドン世界陸上 第4日(7日、英国・ロンドン競技場)

 男子400メートル障害準決勝で、安部孝駿(25)=デサント=は49秒93の2組5着で敗退した。中盤まではトップ争いに食い込んでいたが、7台目の障害を倒して失速。最後の直線で粘ったが、05年ヘルシンキ大会銅の為末大氏以来となるファイナリスト入りは遠かった。「もうちょっと余裕をもって6台目を越えていれば、その先もスムーズにいけたと思うけど、気持ちの焦りもあったかもしれない。ファイナルは一回り、二回り大きくならないとだめですね」と振り返った。

 日本勢は、石田裕介(22)=早大=と鍜治木崚(21)=城西大=の大学生コンビも出場したが、予選で敗退している。