セ・パ両リーグの7月度「日本生命月間MVP賞」受賞者が8日、発表された。セ・リーグの投手部門は巨人の菅野智之投手(27)、打者部門はDeNAの桑原将司外野手(24)、パ・リーグの投手部門はソフトバンクの東浜巨投手(27)、打者部門は西武の秋山翔吾外野手(29)がそれぞれ選出された。

 菅野は先発した4試合ですべて勝利投手となり、月間防御率も0・31と抜群の成績で、5月に続く今季2度目の受賞。巨人投手の同一シーズン2度目の受賞は、1990年5月、7月の斎藤雅樹投手以来となる。

 桑原はプロ6年目で初受賞。いずれもリーグ月間トップの打率3割8分9厘、出塁率4割3分9厘をマーク。出場21試合中マルチ安打が13回、猛打賞5回と安打を量産した。

 東浜はリーグ最多タイの3勝をあげ、自身初の2ケタ勝利に到達。プロ5年目で初受賞となった。

 秋山はいずれもリーグトップの33安打、19打点。18日のソフトバンク戦(ヤフオクD)から30日のロッテ戦(ZOZO)まで11試合連続安打を記録した。15年6月以来、自身3度目の受賞となる。

 受賞選手には各連盟から記念盾と、日本生命から賞金30万円とトロフィーが贈られる。