川崎は8日、川崎市内でアウェー新潟戦に向けた前日調整を行った。

 リーグ再開後は、2試合で6失点と守備が崩壊し、1分1敗。8月はアジア・チャンピオンズリーグとルヴァン杯も重なり、計7試合の過密スケジュールが組まれているため、コンディション調整が重要になる。元日本代表のMF中村憲剛は「この気候に連戦も重なり、本当に総力戦になる。チャンスは来るだろうから、そこで決めきることが大事。先制点が大事になる」と力強く話した。

 新潟は最下位だが、鬼木達監督(43)は「新しい外国人のタンキは力強さもあるし、改めて警戒しなければいけない」と気を引き締めた。