◆新日本プロレス「G1クライマックス27」Bブロック公式戦 〇タマ・トンガ=6点=(10分43秒 ガンスタン→エビ固め)小島聡=2点=●(8日、神奈川・横浜文化体育館)

 2010年優勝のベテラン・小島聡(46)がタマ・トンガ(34)と対戦。SANADA戦に続く2勝目を狙ったが、トンガの素早い攻めの前に完敗した。

 「G1の現実はそんなに甘くなかった。最後の一花、二花咲かせようと思ったけど…」と試合後、つぶやいた46歳。「憤り、悔しさ、情けない気持ちはあるけど、俺の中には今、元気の二文字しかない。プロレスラーとして、26年間、生きてこれて、これからもファンに元気を届ける。それがプロレスラー・小島聡の生き方だ」と言い切って、引き上げた。