磐田のDF森下俊(31)が仙台戦(9日・ユアスタ)でリベンジを誓った。5日の広島戦は今季最多の3失点を喫し、連勝が6で止まった。8日、仙台市内で軽めに調整し、戦いに備えた。背番号35は、「相手に合わせるのではなく、準備したことを出していきたい」と意気込んだ。

 仙台にはホーム開幕戦で敗れており(0●1)、「前は合わせてしまったというのもある。同じ相手に2回も負けたくない」と話す。今季16戦に先発し、チームは横浜M、鹿島に次ぐ失点の少なさだ(20失点)。好調の守備の要だ。広島戦(2●3)は外国人が好調だったとはいえ、「3点もやられたというのは…」と反省。名波浩監督(44)の戦術が浸透しきれていなかった春先とは違う。アウェーで借りを返す。 (山田 豊)