◆ダイヤモンドバックス―ドジャース(8日、チェース・フィールド)

 ドジャースの前田健太投手が8日(日本時間9日)、敵地のダイヤモンドバックス戦で先発し、5回4安打1失点と粘投。勝利投手の権利を持って降板したが、救援陣が打たれて11勝目はお預けとなった。

 初回、いきなり無死一、二塁としたが、ラムを右飛。ゴールドシュミットを一邪飛、マルティネスと空振り三振に仕留めた。3、4回は2イニング連続で3者凡退に抑えた。

 2点リードの5回。先頭・アイアネッタの中越えソロを被弾した。続くマルテの左前打と一塁・ベリンジャーとの連係ミスによるけん制悪送球で無死三塁の大ピンチを招いたが、ゴッドリーを見逃し三振。ペラルタを好守で投ゴロとし、ポルックを左飛に仕留めた。5回で92球(ストライク60球)を投げ、6奪三振1四球、4安打1失点。防御率は3・69となった。

 好調の打線は4回にターナーの14号ソロ、フォーサイスの適時打で2点を先取。1点差の6回にはターナーが2打席連続となる15号ソロを放ち、再び2点差に広げた。しかし、6回に2番手・バイエスがラムに24号ソロを被弾すると、7回には4番手・ワトソンがラムに2打席連発となる逆転の25号満塁弾を浴びた。