◆ヤクルト2―7DeNA(9日・神宮)

 ヤクルトのドラフト3位ルーキー・梅野雄吾投手(18)がプロ初登板・初先発。セ・リーグの高卒新人では最初の1軍デビューとなったが、3回5失点KOのホロ苦い結果で終わった。

 2軍でも未勝利のまま巡ってきた1軍初マウンド。「緊張した」という初回は、DeNAの主砲・筒香を内角直球で右飛に仕留めるなど3人で切り抜ける上々の立ち上がり。しかし、2回1死一塁で戸柱に甘いカットボールを右翼席へ運ばれ先制を許すと、倉本にも適時打を浴びて2失点。続く3回には早くもスタミナが切れ、5四球2暴投で2点を追加されてマウンドを降りた。

 降板後は「(2回に)本塁打を打たれた後に修正できなかった。投げる体力もまだまだない」と反省。今後は再び2軍で体力強化に取り組む。