◆楽天―日本ハム(10日・コボパーク宮城)

 楽天の松井稼頭央外野手(41)が、4月22日のソフトバンク戦(コボパーク)以来約3か月半ぶりの一発となる2号ソロを放った。本拠地での本塁打は昨年5月5日のロッテ戦以来1年3か月ぶりだ。

 1点を追う2回1死。日本ハム先発左腕・加藤に対して右打席に入った松井稼はカウント2ボールからの3球目、135キロの直球を捉えると、打球は左翼席に飛び込んでいった。右打席でのアーチは今季初。貴重な同点打をたたき出したベテランは「インコース低めをうまく反応できたね。先制されていたので、まずは同点に追いついて良かったよ」と淡々と振り返った。