10月31日に7年ぶり7度目の引退試合を行う元参院議員の大仁田厚(59)の“化身”グレート・ニタも今月27日に東京・新木場1stRINGで開催される「さよならグレート・ニタ」でリングに別れを告げる。

 ニタからテレパシーを感じたという大仁田が10日、東京・台場の海岸に報道陣を集め、ニタを呼び出した。そのテレパシー通り、お台場の海岸からニタが上陸。ニタは、女の“魔界の住人”を伴っていた。

 日本語を少し覚えたというニタは、その女性について説明。ニタの母親違いの妹で、名前はグレート・タム(年齢不詳)という。ニタによると、ハワイ沖から太平洋を渡って、東シナ海に移動した時にタムと出会ったという。タムはフリーの女子レスラー・中野たむに似ており、たむの“化身”と見られる。

 27日の新木場大会のメインイベントは、“今世紀最後の魔界対決”特別試合として、ニタはタム、落武者橋本と組んでジーザス矢口、怨霊、寧々∞D.a.i組と6人タッグデスマッチを戦う。ニタと妹・タムの初タッグは、奇想天外な試合となりそうだ。