11日のオリックス戦(京セラD)に先発する楽天の岸孝之投手(32)。前回登板した4日のロッテ戦(コボパーク)は、7回5安打2失点と好投したものの、援護に恵まれず、白星はならなかった。7月19日以来の勝利となる、今季9勝目を狙う右腕に聞いた。

 ―今回の登板で注意したい部分は?

 「いつもと同じですね。いつも通り、相手がどことかを考えるよりも、自分の仕事ができるようにしっかり投げたい」

 ―今回の登板に向けて、調整の中で意識的にやってきたことは?

 「特にはないですね。何も変えないで、ずっと同じ感じできています」

 ―今季、オリックス戦は初登板。大きく打線を組み替えてきているが、「1番・T―岡田」の印象は?

 「調子がいいなというのは感じますし、ここ何試合か映像を見て、それ(T―岡田の1番)がはまってるなという感じはしますね。ただ、それも意識しすぎないようにしたい」

 ―暑さが厳しい季節になったが、涼しい仙台での調整はプラスになっている?

 「実際に投げ始めたら、あまり関係はないです。(猛暑の大阪も)ドームなので問題ないと思います」