◆ブルージェイズ―ヤンキース(10日・トロント)

 ブルージェイズの青木宣親外野手(35)は、10日(日本時間11日)風邪による発熱を訴え、本拠地で行われたヤンキース戦を欠場した。

 ギボンズ監督が試合前に「昨日の試合後、熱を出したようだ。きょうは球場に来ないかもしれない」と語った通り、球場に姿をみせることなく、自宅待機で静養に専念した。青木は前日9日にトレードによる移籍後、「六番・左翼」で本拠地初出場を果たし、ヤンキースの田中将大投手から2打数無安打も1打点を挙げ、3打席目には中前安打、そして左翼からの好返球で今季7度目の補殺を記録するなど活躍していた。

 また、ブ軍はこの日「5番DH」で先発予定だったモラレスも、試合開始直前に体調不良を訴えて、出場を緊急回避した。関係者によると、一部の球団スタッフにも同様の症状がみられるといい、チーム内に風邪が蔓延している様子。1日も早い回復が望まれる。