川崎は11日、次節の鹿島戦(13日・等々力)に向けて調整。約40分間のリカバリー調整のみで、疲労回復に専念した鬼木達監督(43)は「連戦なので、リフレッシュさせるところが一番大事。鹿島は誰が出てもアグレッシブだし迫力がある」と警戒した。

 5月の対戦では3―0と勝利したが「前回の結果は全く関係ない。メンバーも違う」とキッパリ。MF阿部浩之(28)も「良いイメージはあるが、鹿島はあんなもんじゃない。優勝するためには、上位をたたくのは大事。面白いゲームになる」と闘志を燃やした。

 またFW小林悠(29)が右太もも裏の違和感を訴えて練習を欠席。鬼木監督は「少し張りが出た。連戦なので少し慎重に考えたい」と12日の状態次第で、起用方針を決める予定だ。