◆ダイヤモンドバックス―ドジャース(10日・アリゾナ州フェニックス)

 ドジャースのダルビッシュ有投手(30)が10日(日本時間11日)、敵地のダイヤモンドバックス戦に、移籍後2度目の先発。5回5安打2失点でマウンドを降りたが、2試合連続の2ケタとなる10個の三振を奪い、8勝目を挙げた。

 味方打線が1回と5回に3点ずつを援護してくれる中、初回から制球がままならず先頭から5人連続フルカウントになった。先頭のペラルタに三塁内野安打で出塁を許すも2つの三振でピンチをしのいだ。2回は2三振含め3者凡退も3回に四球からペラルタの二塁内野安打で1点を失った。

 4回1死からはマルティネス速球を右越えアーチされ、なおも2死一、二塁のピンチは代打ドゥルーリーを3球三振に仕留めた。

 5回刃先頭打者をストレートの四球で歩かせたが、2番のポロックからカーブ、カーブ、スライダーで3者連続空振り三振。6回の打席で代打が送られて、5回で106球を費やしたものの、味方打線の大量援護に守られて今季8勝目の権利を得てマウンドを降りていた。

 なお、次回の登板は16日(日本時間17日)、31歳の誕生日のホワイトソックス戦と発表された。