ハローワークなどの公募により、今春から就任した輿石重弘監督(54)にとって、甲子園は初めての舞台。

 「試合が楽しみです」と笑顔で語った。選手には朝の練習で腹式呼吸をさせ、「マイナスのイメージを吐き出させる」などメンタルトレーニングも取り入れるなどして、秋田大会では春夏優勝。甲子園でも「選手の力をしっかり出させるようにしたい」と静かに闘志を燃やした。