12日の小倉2R・2歳未勝利(芝1800メートル=11頭立て)はヴィクトワールピサ産駒で3番人気のシャルルマーニュ(牡、栗東・清水久詞厩舎)が好位から抜け出し、3戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は1分48秒9。

 道中は馬群の外めにつけ、3番手から折り合っての追走。直線入り口で逃げるウインルーカスに並びかけると、ラスト1ハロン過ぎに先頭に立った。ゴールまで伸び脚は鈍らず、最後は2着のウォーターパルフェに1馬身半差をつけ、全く危なげのない完勝だった。

 デビュー戦から騎乗している武豊騎手は「イレ込みがマシだったし、センスがあるので、上手にレースをしてくれた。一戦ごとに良くなっている」と成長を感じ取っていた。