◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72第2日(12日、長野・NEC軽井沢72G北C=6655ヤード、パー72)

 初日に5番パー4で5回連続で池に入れた末、各ホールごとの詳細な記録が残る1990年以降、1ホールのスコアとしては史上最多記録となる15の大たたきを喫した27歳の山田成美。初日は、13オーバー85をたたいて最下位と出遅れた。2日目はどんなプレーを見せたのだろうか。

 出だしの10番でバーディーを奪うと、2、3番でもバーディー。3つスコアを戻して悪夢の5番を迎えた。1打目はドライバーでフェアウェーに運ぶと、残り約140ヤードの2打目を4メートルに寄せてバーディー。「なんとかリベンジしたかった」と話した。

 しかし4バーディー、ボギーなしで迎えた6番でダブルボギー。最終9番でもボギーをたたいた。通算12オーバーとしホールアウトした時点で、予選落ちが確定。「リベンジしたかなと思ったけど、6番がダボで9番もボギー。甘くなかった」と悔しさをにじませていた。