◆報知新聞社後援 プロボクシング「ワールドプレミアムボクシング」▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 山中慎介―ルイス・ネリ(15日・島津アリーナ京都)

 予備検診が12日に都内のホテルで行われ、WBC世界バンタム級王者・山中慎介(34)=帝拳=、同級1位ルイス・ネリ(22)=メキシコ=ともに異常はなかった。身長は山中が170センチ、ネリは165センチ。リーチは王者が174センチ、挑戦者が167センチだった。

 元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏に並ぶ13度目の防衛を狙う山中は「コンディションは、自分でも褒められるくらいすごくいい状態」と好調をアピール。初対面したネリの印象を「体格的には大きくない。自分はバンタム級で体は大きいんだなと再確認できて自信になった」と落ち着いた表情だった。一方のネリは「背はもっと高いと思っていたが、そうでもなかった。5センチ差なら戦いやすい。今まで山中より高い選手と戦ってきた。すぐにでもリングに上がりたい」と意気込んだ。