◆オリックス―楽天(12日・京セラドーム大阪)

 1・5ゲーム差で首位・ソフトバンクを追う2位・楽天がアマダーのフェンス直撃適時二塁打で先取点を奪った。

 両軍無得点の3回1死二塁で、アマダーはオリックス先発・山岡の外角低めのスライダーにタイミングを合わせると、センター右のフェンスに直撃するタイムリーとなった。セカンドへのタッチプレーも際どいタイミングとなったが135キロの巨体を揺らしながらタッチを巧みにかわした。

 先取点をたたき出した助っ人は「先制のチャンスだったからね。ランナーを返すことだけ考えていたよ。自分の仕事ができて良かったよ」と話した。

 今季アマダーは山岡に対して好相性。試合前まで6打数3安打2本塁打と打率5割の成績を残していた。