J1ベガルタ仙台は12日、ホーム・広島戦(13日午後7時、ユアスタ)に向けて、仙台市内で約1時間半、最終調整した。

 広島のFWパトリック(29)や、チーム最多9得点のFWアンデルソン・ロペス(23)ら強力な攻撃陣を想定しながら、ミニゲームやセットプレーの確認を入念に行った。

 仙台は7試合勝ちなし(3引き分け4敗)で、8戦ぶりの白星を目指す。渡辺晋監督(43)は、広島に対し「個で局面を打開できる選手が前線にそろっている。最大限に注意を払わないといけない」と警戒した。

 4月22日のアウェー戦は3―3で引き分け。その後、広島はヤン・ヨンソン新監督(57)になっており、渡辺監督は「やり方は明らかに変わっている。過去の広島に対するイメージは払拭しないといけない」と、気を引き締めていた。