◆ロンドン世界陸上 第9日(12日、英国・ロンドン競技場)

 リオ五輪銀に続くメダル獲得を目指す男子400メートルリレーの日本は12日、予選第1組に出場。38秒21の3位で決勝に進出した。

 第1走者はロケット・スタートの多田修平(21)=関学大=、2走・飯塚翔太(26)=ミズノ=、3走・桐生祥秀(21)=東洋大=、アンカー・ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=。多田は「スタートがあまりよくなかった」と反省。チームとしても“お家芸”バトンパスにスムーズさを欠き、タイムが伸びなかったが着順で決勝に駒を進めた。

 アンカーのケンブリッジは「しっかりそれぞれが自分の走りをしてメダルを狙っていきたい」。この種目のみ出場の桐生は「僕だけまっさらなんで、まで元気ですね」と笑顔で決勝でのメダル奪取を誓った。