J1ベガルタ仙台の3年目FW西村拓真(20)が、13日のホーム・広島戦(午後7時、ユアスタ)で、8試合ぶりの勝利に貢献することを誓った。

 12日に仙台市内で行われたミニゲームでは、精力的に動いて何度もゴール前に顔を出した。前節9日のホーム・磐田戦(0△0)では後半開始から投入され、ピッチ狭しと走り回ったが、得点には結び付かなかった。「自分の陣地でのプレーが多かったので、もっと相手の陣地でやれれば良かった」と反省した。

 チームは7試合勝ちなし(3引き分け4敗)で、勝ち点23の13位。ここ3試合で1得点と、攻撃に課題が残る。広島は勝ち点15で降格圏の17位だが、ヤン・ヨンソン新監督(57)の下、巻き返しを図っている。今季2得点を挙げている西村は「自分が勢いを与えられるように頑張りたい。勝つためには点を取らないといけない。チームとして、個人としても強く目指していきたい」と、力を込めた。