フランスG1の凱旋門賞(10月1日、シャンティイ競馬場・芝2400メートル)に参戦するサトノダイヤモンド(牡4歳、栗東・池江厩舎)の帯同馬サトノノブレス(牡7歳、同)が、同レースに挑戦することが分かった。管理する池江調教師が12日、明かした。

 同馬はサトノダイヤモンドとともにこの日、栗東トレセン内の輸出検疫入り。19日に出国し、現地では小林厩舎に入厩。川田将雅騎手(31)=栗東・フリー=とのコンビで、前哨戦のフォワ賞・G2(9月10日、同)から本番へ向かう予定だ。池江師は「レースではペースメーカーとしても使えますし、横に知っている馬が常にいる方が(サトノダイヤモンドは)落ち着きますから」と説明した。