◆フィギュアスケート げんさんサマーカップ 第3日(12日、滋賀県立アイスアリーナ)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、今季からシニアに転向した坂本花織(17)は54・68点だった。

 シニア初戦となった8月上旬のアジア・トロフィー(香港)を制した時のSP「死の舞踏」から曲を変更。この日は「月光」の音楽に乗せ、基礎点が1・1倍になる後半に3本全てのジャンプを組み込んだ高難度のプログラムに挑戦したが、3回転のコンビネーションジャンプで転倒するなど、ミスを連発。点数も伸びず「悔しい結果」とため息をついた。

 アジア・トロフィーから帰国後、体調を崩して十分な練習が積めなかったというが「(この日の結果と内容が)ちょっとやばいかな」と反省。今後もSPは「月光」で、後半に3本のジャンプも「体力をつけて、続けられるようにしたいと思う」と意欲を示した。