13日の新潟5R・2歳新馬(芝1600メートル=18頭立て)は、シンボリクリスエス産駒のクレバーバード(牡2歳、栗東・清水久詞厩舎)が早め先頭から押し切り勝ち。7番人気の低評価を覆し、初陣を飾った。勝ち時計は1分37秒0。

 道中は逃げ馬の後ろの2番手インを追走。直線に入って早々に先頭に立つと、手応えは十分。最後は、外から来たブラックジルベルトの追撃を首差でしのいだ。

 母クラックシードは2010年紫苑S2着馬で、秋華賞で7着だった。柴田善騎手は「返し馬から感じのいいフットワークをしていたね。気持ちも前向きだし、センスがある」と上々の評価だった。次走は未定。