◆フィギュアスケート げんさんサマーカップ 最終日(13日、滋賀県立アイスアリーナ)

 ジュニア7級女子のフリーが行われ、フィギュアスケート選手としても活躍する女優の本田望結は、ショートプログラム(SP)との合計で125・28点の全体15位で大会を終えた。

 本田望結は前半、ジャンプの着氷でバランスを崩すなど、ミスもあったが、後半からは連続ジャンプを決めるなど、立て直した。演技後には観客から拍手が送られ「応援してくれている方に、もっと驚いてもらえるようにしたいです」と笑顔を見せた。

 今季の目標は「全日本ジュニアに出場すること」。8月は2大会に出場するなど、女優業よりもフィギュアスケートに時間をかけて、練習を積んできた。「フィギュアを中心にしてきたけど、成績は良くない。中途半端にならないよう、努力は報われると信じて頑張って行きたいと思います」と気合を入れた。

 ジュニア7級女子は、SPとフリーの合計170・32点をマークした山下真瑚が優勝を飾った。