8月13日の小倉11Rの博多S(3歳上1600万、芝2000メートル、11頭立て)は3番人気のマサハヤドリーム(牡5歳、父メイショウサムソン、栗東・今野貞一厩舎、和田竜二騎手)が直線で外から伸びて快勝。叩き2走目を白星で飾り、オープン入りを決めた。勝ち時計は1分59秒2。

 前走で1年半ぶりに2000メートルを使い、引き続き同じ距離への投入となった今回は道中の折り合いもスムーズに後方を追走。直線で外へ持ち出されると、内の馬群をのみ込むように一気に脚を伸ばし、ラスト200メートルで先頭へ。最後は2着のプリメラアスールに2馬身差をつけた。

 この日、3勝目となった和田騎手は「強かったですね。展開が向いたのもあるけど、この感じなら距離はもつのかな。かかるところも全くなかったから」と満足そうな表情。今野調教師は「やんちゃな馬だけど、一度使ったことで落ち着いて走れていました」と話した。