◆新日本プロレスG1クライマックス27(13日、東京・両国国技館)

 2年ぶりの新日マット参戦となった飯伏幸太(35)が棚橋弘至(40)、マイケル・エルガン(30)と組んで6人タッグに登場。満場の「飯伏コール」で人気者ぶりを見せつけた。

 しかし、鈴木みのる(48)ら鈴木軍の場外あり、乱入あり、ロープを使っての凶器攻撃ありのラフファイトの前に防戦一方。最後は棚橋が痛めている右腕をザック・セイバーJr(29)に決められ、まさかのタップ負けを喫した。

 試合後、取材陣に囲まれた飯伏は「今年のG1の本当に最後でしたけど、(敗戦で)後味は悪いです。でも、自分は変わらず、このG1に出られて、幸せです」と笑顔で話した。

 しかし、今後の新日への継続参戦については「自分方向性…。今日はそれ以上、言うことないです」とだけ話した。