第11回全日本中学野球選手権大会ジャイアンツカップ(大会会長=長嶋茂雄・読売巨人軍専務取締役終身名誉監督)の開会式が13日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われた。

 中学生の硬式野球日本一を決める大会で、全国1515チームの頂点を目指す大会。予選を勝ち抜いた32チームが出席した。堀内恒夫・大会副会長(69)は「ここから将来の日本の野球界を担う選手が一人でも多く出ることを願っています」と激励した。選手宣誓を行った泉州阪堺ボーイズ・佐伯歩武(あゆむ)主将(3年)は「各地で災害に見舞われている皆さんへ元気と勇気を遅れるよう、感謝の気持ちをプレーに変えて、すべての人々の記憶に残せるような素晴らしい大会にすることを誓います」と決意表明した。

 また、早実・清宮幸太郎内野手の弟・福太郎(2年)が所属する調布シニアは東京都第3代表で、プロ野球で初めてのシニアチームとなる東北楽天シニアも日東北地区代表で出場する。大会は14日に開幕。決勝戦は18日に東京ドームで行われる。