今年の日本ダービー馬レイデオロの全弟で、右前副手根骨の骨折などを発症したレイエンダ(牡2歳、美浦・藤沢和厩舎)が、全治6か月であることが13日、分かった。10日に放牧先の北海道のノーザンファーム早来で行ったX線検査で、右脚の骨折とともに、右膝にトゲ状の骨膜と左膝に小さな骨片を発見。近日中に手術を行う見込みだ。藤沢和調教師は「(骨片は)米粒くらい。靴の中に小石が入っている感じで、取っちゃおう、と。半年の診断をもらっています。3か月よりはかかるみたい。馬はまだ若いから、大丈夫でしょう」と説明した。