◆明治安田生命Jリーグ J1第22節 仙台1―0広島(13日・ユアテックスタジアム仙台)

 ベガルタ仙台が、ホームで広島を破り、8試合ぶりの勝利を飾った。勝ち点を26に伸ばし、清水を抜いて12位に浮上した。

 後半6分、FW西村拓真(20)の右足ミドルシュートを相手GKがはじくと、素早く詰めていたMF奥埜博亮(27)が左足で押し込み先制。これが決勝点となった。

 奥埜は今季3月18日のアウェー・柏戦(1〇0)以来18試合ぶり3点目。ホームでは2015年10月3日の横浜M戦(1●3)以来2年ぶりのゴールとなった。「(シーズンも)ホームでも、なかなかゴールできていないと思っていた。勝利につながって良かったです」とホッとした表情。14日の28歳の誕生日を、自ら前祝いし、「若いうちにもっと点を取りたいですね。28歳? 少しでも幸せになりたい。試合に勝ったり、自分にとってもいいことが起こるように、しっかり努力していきたい」と、決意を新たにしていた。