◆報知新聞社後援 プロボクシング「ワールドプレミアムボクシング」▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 山中慎介―ルイス・ネリ(15日・島津アリーナ京都)

 WBC世界バンタム級王者・山中慎介が、超早期決着を予告した。同級1位ルイス・ネリとの13度目の防衛戦(報知新聞社後援)の調印式が13日、京都市内で行われた。

 ネリは調印式が始まる45分前に会場入りして気合注入。「1ラウンドから自分でいく。タイミングが良ければ左でKOを狙う」と意気込んだ。回転力と強打で世界初挑戦まで上り詰めた舞台は初の敵地だが「手数を多く、前にどんどん出てアグレッシブにいく」と予告した。ルールミーティングであごひげは問題視されず。JBCの安河内事務局長は「過去の世界戦ではひげが目に入る、クッションになるなどとして抗議が出た例もあったが、今回はなかった」と説明した。