◆ドイツ杯 フランクフルト3−0エルンテブリュック(12日)

 ドイツ杯が12日、各地で1回戦が行われた。3月に右膝の手術を受けたフランクフルトの日本代表MF長谷部誠が4部エルンテブリュック戦で約5か月ぶりに公式戦復帰。フル出場で3―0の勝利に貢献した。ドルトムントの同MF香川真司も左肩脱臼から復帰。6部1FCリーラジンゲン・アーレン戦に途中出場し、4―0で勝利した。マインツFW武藤嘉紀は4部リューネブルクSKハンザ戦で先発し、前半13分に頭で今季公式戦初ゴール。後半15分には右足で2点目を挙げ3―1の勝利に貢献した。

 3月に受けた右膝の手術の影響を感じさせず90分間プレー。「久しぶりの公式戦でしたし、自分の感覚ではまだまだ」と話したが、ボランチで先発し後半途中からはセンターバックでもプレーするなど存在感を見せた。オーストラリア戦に向け「自分にできることはコンディションを上げることだけ。日本代表のことはいつも頭にある」と話した。